ひらりのつぼやき
2016年1月9日土曜日
本当の事は霧の中
前に書いた「出る杭は……」で補足です。
あの時には全く事実とは違うと言う内容で
進めましたが、ある時「もしかしたら事実だったら」と
ある意味の力が働いて無根なモノにされたら
当人にとってはどれだけのダメージなのか、
何を信じて行けば良いのか分からなくなる。
消えてなくなりたくなる事とか考えそうだな。
ただ、自暴自棄になる事は無駄な時間だと思うので
ゆっくりでも前を向いて行ってもらいたい。
野次馬たちの戯言は時間が経つと消えるから。
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