ある「おバカさん」との一件の後、
何がいけなかったのか、最後の一言以外で
ワタシの怒りの琴線に触れまくっていたことは何かと
考えていたら、相方から
「今回の事はどちらにも非があった結果。
ひらさんはその人とはこれきりと思って
いるんでしょ、これからがある人なら
考えても良いけど、今回の事は考えても
意味が無いように思う。」
「その人にとってはひらさんが思うような
友人ではなかったのではないのかも」
確かにそうですね。でもね、ワタシが
怒りを言葉にして本人に伝えてしまう程の事は
そう無いことなのですよ。
多分、なにもなしでサヨウナラ。
だから、考えてしまうのでしょう。
ま、どうにもならない事だからとまた考えてしまうことは
まるで「駅station」の曲中にある面影を
追ってしまう(しつこい)女の人のようですね。
でも、そろそろ終わりにします。
滞留すると腐るから、前をむこう。
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